なんともならん頭が痛い・・・事の顛末② ☆晩ご飯☆
雨が降っていたけど、今は静か・・・まだ上がらないと思うけど。
また、降り出しました。
土曜日は、1週間分の買い出しの日。
ひーちゃんは、2日からの連休は父の所へ行くため、食品の量は少なくても
いいね。
米もあまりないけど、女3人、米の消費は少ないから大丈夫だろう。
私の化粧水・乳液、娘の化粧水を買う。
ポイントが、8千円貯まって居たからね、足りなかった追金2千円。
安く上がったわ、やれやれです。
晩ご飯
漬け丼
かき玉汁
ワラビを炊いたん
事の顛末
朝になり、民生員に連絡したら、午後一番で会うことになりました。
もっと早いほうが良かったけど、相手の都合もあります。
会って早々、こちらの状況を細かくお話しました。
なにしろ、電話も料金を払ってないので止められていたし、電気などインフラ
が使えていただけでも幸い、テレビは真っ黒で音のみ。
これまで、民生員に会ったときは「お元気ですか?」
「はいなんとかやっています」だけ。
困っていることなど、一度も話して居なかったんです。
市役所の福祉課に、話しを通して貰いました。
これから、二人で相談に行きます。
また、困ってる人のために食糧支援をしてる所から、10日分ほどの食べ物などを
調達してきてくれました。
お米も2キロね。
贅沢を言わなければ、食事は何とかなりそうです。
なのに、自分の状況が分からないのか、甘く捉えているのか、
「肉と魚、野菜を買わないといかんな」
あのね、それは普通の生活が出来る人の話、今は、お腹を満たすことで
満足せんといかんの!
市役所の話しは、次の回で書きます。
ここまで来ても考えが甘くて、私、情け無くなりました。
市役所でも同じで、私、言いたくも無い言葉を口走ってしまいました。