「惨めな暮らし」は老人には耐えられないと思ったから・・・ ☆晩ごはん☆
天気良し☀
気温、27℃
暑いな・・・こんな日の外遊び、熱中症になりそうだわ。
この頃の私、どんどん無理が効かなくなって、たぶん、去年ほど体力が
持たないだろう。
30℃以上になったら、休もうか・・・
晩ごはん
ネギマ串焼き、ホウレン草添え
キャベツ・水菜・トマトサラダ
たくあん
これだけ、ご飯が残ってしまったので、私が食べる事にしました。
串は、1本あーちゃんに。
兄への電話
雨は、酷かったらしいけど、地域的には被害無し。
まぁ、なんてこと無かったのでしょう。
もしホームレスやってたら・・・・
「困っちゃっただろうなぁ~」と、暢気。
6月になって、15日には年金が入ります。
それで、少しは楽になるだろうと思ったら、ビックリしちゃいました。
借金返済の金額が、年金の8~9割。
月1万円も残らないんですよ。
それで、やっていけるのか・・・
とにかく、いくらかありそうな仕事で貰う給料が頼り、でも、7月中旬
にしか貰えないのです。
仕事も、これからやるのだし、今年中は、借金に追われる暮らしなんだそう。
来年になったら・・・たられば、です。
40才代から老後貯金をしてきた私の、爪の垢でも飲ませてあげたい!
若いときなら耐えられる惨めな生活が、年寄りには悲しい。
そんな自分になりたくなかったから、計画をもって暮らして来ました。
少なくても、私は安泰に暮らせます。
ただね、兄の生活を面倒みる気にはなりません。
ここにも、老後に無頓着な娘がいます。
娘は、私の責任の範囲、老後の為に1万円でも余計に残してあげたい、
頑張っています。
一緒に暮らしているから、出来る事ですが。
