彼の個性は彼だけの物、他人が否定出来るのか・・・☆晩ごはん☆
曇 最高気温34℃
って、お外で遊ぶ気温じゃないよね。
そう言うことで、私はGGの練習お休みします。
娘も、行くことに反対しますし・・・
頑張り過ぎる事は無し!
晩ごはん
手羽先の唐揚げ
ポテトサラダ
アボカド
今日の予定は、1週間分の買い出し。
あーちゃんと行きます。
娘は、土曜出勤なんですよ、祭日の振り替えでね。
ドラッグストアーは、何を買うのか分からないので、明日娘と一緒に。
今日の買い物は、主に重たい物、あーちゃんは力持ちだからね。
お米、猫のガリ、砂、調味料などです。
私は、もともといろんな人に対して偏見はありません。
好きに生きればいい、と言うごく単純な考え方です。
だから多分、世間でおかしいと思う人にも違和感は持たないかも。
こうであるべきだ、なんて押しつけにほかならないからね。
だから、りゅうちぇるに対しても、ごく普通の可愛い若者と思っていました。
今時の若者は、お化粧だってするし、女の子のように華奢な子もいます。
その中には、生まれた時から、性に違和感を持つ人もまたいるでしょう。
私の子供の頃は、「シスターボーイ」なんてからかわれていました。
多様性の時代だから、どんな生き方をしても他人がとやかく言うべきじゃ無い。
自分が正常だから正しいと思う感覚が、そもそも間違っています。
自分と違った人をも受け入れる感覚が正しい。
りゅうちぇるは、りゅうちぇるでいいんです。
彼の個性は、彼だけの物ですから。
分かってくれる人の方が多いのに、何故死を選んでしまったのか・・・・
悔やまれます。