頭の上のタンコブ・・・の存在「兄」 ☆晩ご飯☆
曇りのち雨 気温31℃
って、空の様子は嘘でしょう・・・と思う天気予報。
曇っているけど、明るい空です。
雨は、降りそうにもありません。
ウォーキング、続けています。
「へびの道」をてくてく・・・テクテク・・・
行きは下り坂で楽だけど、帰りは息絶え絶え・・・ゼェ~~ゼェ~~~
同じ道ばかりだと、飽きちゃうからね。
昨日の歩数・・・5,253歩
晩ご飯
写真を撮り忘れました。
冷し中華風具乗せ細うどん
餃子
でしたけど・・・・写真は、以前のを使いました。
兄に電話したら、調子が悪いようなことを言っていました。
おしっこが出にくい・・・
白内障だと言われた。
おしっこの方は、行く行くと言っていたけど、良くなってきたと言って
いたから、多分行かないわ~~。
白内障は、7月に両目を手術するらしい。
だから、免許証は免停中らしい。
ずっと、乗れなくてもいいよ。
「お前な、他人に身内をボロクソに言うな、褒めるのが本当だぞ・・・」
などと、訳分らん事を言っている。
「あんたの何処を褒めるの?褒めるとこなんて無い」
「母が心配していたけど、現実になったわ~~、私は何もしてあげられんよ、
もっとしっかりしてくれんと困るわ」
「分った、わかった」
散々言われて気分が悪くなると、「もう切るぞ~」
この人がどうかなったとき、例えば入院・手術・死亡・・・
そんな時、私に知らせが来るだろうな。
そして、もろもろの後始末も。
もう私には、数年しか動ける体力は残っていない。
この人の存在は、私の「がん」だと思う。
私が先に死んだら・・・
娘家族に、迷惑をかける訳にはいかないじゃん。
ホントに困った存在です。

