貧乏って悲しいよ~~惨めさを知っています ☆晩ご飯☆
晴れのちくもり 気温20℃
寒くはない。
まだ、耐えられる・・・冬はゆっくりおいで。
急がなくてもいいからね。
晩ご飯
味ごはん
卵焼き
シャケ
ほうれん草のおかか和え
レタス・トマト
ひーちゃんが居ないので、ワンプレートに盛り付けしました。
お片づけをするあーちゃんが、楽できます。
お肉だったらね、と娘。
一言いわなきゃ食べられないとは・・・情けない。
ひーちゃんは、友達と遊ぶとかで今夜はお泊まり。
翌日は福井に行って、夜 遅くに帰ると言う。
「ママに言うと五月蝿いから、言わんで行くよ」
と、私だけにこっそり言いに来ました。
私は、誰と・・・何処へ・・・何をしに・・・など、しつこく聞かないからね。
娘は、何事にもしつこい。
休みの日の行動は、すべて把握していたいみたいです。
まぁ親だから、そんなもんでしょうか。
昨日、超久しぶりに兄から電話がありました。
もちろん、良い知らせなどであろうはずがありません。
「なんとも生活が出来んくなった・・・」
「食べるもんが買えん」
また、始まりました。
生きてる間、死んでも迷惑をかける存在。
兄妹だから、縁は切れん。
年を取ってから惨めになるのが嫌で、若い時からケチケチ生きてきて今がある
私と、あれば使ってきた兄。
貧乏の中で育ってきたんだから、お金が無い暮らしがどんなものか知ってるはず
なのに、学んで来なかった馬鹿な男。
私に頼るなんてズルい。
それでも、お金を送ってしまう私。
気分が悪く、ふて寝していました。