80才で迎えた岐路・・・すべて責任は自分にあり ☆晩ご飯☆
ずっと晴れが続いています。
明日からは、崩れそうですが・・・ボチボチ雨も欲しいですね。
花の水やりも、結構負担(水道料・労力)が大きいですしね。
晩ごはん
3日振りに、ご飯を炊きました。
豚肉・玉ねぎ入りの玉子焼、半分・・・娘が作る。
ホウレン草とベーコン炒め・・・・ 私が作る。
キムチ
あーちゃんは、友だちの家にお泊まり。
ひーちゃんも父のところへ行ってるし、我が家は予定無しの娘と二人だけ。
何時も静かだけど、それにもましてシ~~~~ンとしています。
兄は、私から叱られるのが猛烈に嫌らしい。
「もう、怒らんでくれ」
私は、キツいですからね、相手を罵る言葉が絶え間なく出ます。。
それにしても、何と頼りないんでしょう。
母が生きてるとき、あんたと兄が替わってたら良かったのに、ってよく
言っていました。
私は、若いときから先の先を考えて生きるみたいな、計画性を持った生き方を
する人。
兄は、近い未来しか視野に無い人。
人生の終点近い今、生き方の結果が見えています。
少なくても私は、豊かな生活じゃ無いけれど、経済的に困らない程度の暮らしは
しています。
兄は、私が帰って以降、何の連絡もしてきません。
きっと、思うような甘い回答を得ているとは思えない。
困ったままの状態から、抜け出してはいないでしょう。
連休が明けたら、こちらから電話を掛けようと思っています。
なにしろ、あと3週間ほどでアパートから出なきゃいけません。
真剣に考えなきゃならんと思うのよ。