おったまげたわ~~保険金の分配 ☆晩ご飯☆
晴れ 気温17℃
腰が痛くなかったら・・・たらればは無いね。
日にち薬で楽になってるけど、また、無理をしたらぶり返す。
まだ少し先だけど、旅行もあるし、大事にしなければね。
晩ご飯
豚バラ肉焼き、人参ラテ、キャベツ
おでん(写真なし)
今晩もひーちゃんは居ない。
女3人分は、楽ちん。
気分的だと思うけどね。
そう言えば・・・・・
娘と私が、「おったまげた」こと。
ひーちゃんが、ある日ボツンと言ったのね。
「父は、保険金は僕に頼むと言った、僕が管理してくれと言った」
「あーちゃんのことは、言わなかった」
「あーちゃんにあげたく無い」
え~~~~~~~~~~~~~!!!
私たちは、二人で分ければいいと思ったけど、ひーちゃんが出し渋ってたから、時々
催促したりしていました。
亡くなって1年目ほど経って、150万円送金してくれたけど(あーちゃんの通帳に)
それで終わり。
また、催促したんですよ、残り分。
そしたらね、さきほど申した言葉を言ったんです。
姉弟ですよ、二人きりですよ。
でもね・・・父は、
病気になっても、死にそうになって入院したときも、あーちゃんは会に行かなかった
それが心に残っていたようです。
親なのにね。
あーちゃんが言いました。
「分かった、お金なんてもう要らない、150万円も返す、一度もお見舞いに行かなかった
のは、悪かったと思っているから」
何故、お見舞いに行かなかったのか、心残りだと私には言っていました。
それでも、私と娘には違和感だけしかありません。
だって、二人で分けるのが、当たり前だと思っていましたもの。
こんな結果、想像もしてなかったです。