我が家も谷を埋めて作った、宅地造成地に建てられていたとは知らなかった・・・
先日、柿取りを手伝ったとき、ちょっと怖い話しを伺いました。
家の土地が、谷地であり、埋め立てをしたと言うこと。
我が家より高い方に、それほど山を背負っていないけど、大雨が降れば・・・・
どうなるかは分からない。
現に、このことを知ってる人は、雨が降る日は恐ろしい・・・と、口癖のように
言ってるとか。
我が家の前にある土手は、桜が植えられているけど、我が家の前だけは桜が根付かず
みな枯れてしまったらしい。
埋めた土が、どんな土だったのか。
もしかして産業廃棄物だったりして・・・。
一度代表が、役場に行き、地面の詳しい話しを聞いて来て欲しいと、その方はおっしゃって
いました。
ここの今の班長、おじさんなのよね。(お隣の班も影響あり)
我が家からは、急に沈んでいて並び数軒が低いのですよ。
ヤバい・・・です。
いや~~急に、こんな怖い話しを聞いて、心配事が増えました。
まぁ、熱海みたいに酷いとは思ってないけど、何があるか分からないしね。
景色もよく、自然も程ほどあって、結構気に入っていたんですが。
今、日本全国、山を削って家を建てている、宅地造成地に住んでる方は、不安に
思ってる人多いだろうね。