兄に電話した・・・嫌だけど切れない存在を実感したヮ~ ☆晩ご飯☆
晴れ時々曇 気温23℃
雲一つ無い、4月だけど五月晴れです。
気持ちがいいですね~~。
予定はありませんが、今日一日を有効に使いたいと思います。
晩ご飯
豚カツ・竹の子天ぷら、野菜添え
焼き茄子生姜醤油(あらら、ネギを忘れた~)
そろそろ、手伝いもなく晩ご飯の支度をするのはお疲れ気味。
言ってしばらくは、キッチンに立ってくれるけど、そのうち来なくなります。
そうすると、私、また癇癪玉が爆発。
私を大事にしないとね、早くくたびれるよ。
2ヶ月振りに兄に電話をしました。
どんな生活をしてるのか、想像も付かないけれど、相変わらず貧しく暮らして
いるだろうな。
どうにか、少し仕事もあって借金はほとんど無くなったようだけど、大体
生活をして行かれるほどの年金も無し。
ぎりぎり・・・・
その上、白内障だとか、手術をするそうです。
大家さんから、何かあったときに連絡する人を聞かれたと・・・。
また、私の名前を出しました。
「私、行かんよ」
「仕方が無いだろう・・・」
迷惑を掛けるときだけの、私への連絡。
たぶん、死ぬまで続くのでしょう。
ホント、情け無い。
家族から、迷惑と思われる存在って、悲しいね。
兄は、81才になりました。
「電話を掛けて欲しい」
こんな生活をしていたら、友だちもいないんだろうね。
冷たい、キツい妹でも、居ないよりは増しか・・・。
先に私が死んじゃったら、あんたは一人ポッチだよ。