とうとうこの地方にも線状降水帯が! 防げたと思う痛ましい事件 ☆晩ごはん☆
雨のち曇 気温28℃
現在は、雨も止んで明るくなっているけど、降るかも分からないね。
昨日も、すごい大きな雷が鳴って、雨降ったから。
天気は、不安定が続いています。
晩ごはん
ニシンの竜田揚げ
大根・こんにゃく・豚肉などの煮物
ニシンの三枚おろしが、打っていたんで買って来ました。
珍しいです、それにイワシより安い。
骨は、細いので気にせず食べられて、意外に美味しかったです。
昨夜は、ここ地方にも線状降水帯が発生して、すごい雨が降りました。
雷もね。
携帯には、土砂災害警報が出て、注意喚起しています。
この音、いきなりでビックリしますね。
洪水警報も出ています。
ここまでの雨は、私が引っ越して来て初めてかも。
でも、それほど長い時間じゃなかったため、高いところにある我が家には
被害はありません。
この雨が何日も続いた九州地方、想像も出来ません。
怖かっただろうな・・・・
何度、痛ましい事件が繰り返されるのだろうか?
今回は、三重県で児童の一時保護をAIに判断して貰い、その結果が39%
だったから、保護を見送ったと言う痛ましい事件。
この子は確か、生まれてからしばらくは養護施設に預けられていたという。
その後母親の元に返されたけど、アザがあったりと、虐待が疑われました。
児相は、母親と会い指導を受ける気があるから、大丈夫と判断。
しかし、その後保育園も休みがちになり・・・・児相も尋ねることもしなかった。
その結果が、悲しい事件。
どんなことをAIに学ばさせたのでしょうか?
職員が言った言葉をそのまま?
とにかく、判断が低かったので、一時保護はせず死にいたりました。
疑わしきは保護をする、それが何故出来ないかと、同じような事件があるたび
思います。
私が、単純に思うより難しい???
防ぐことが出来た、加害者と被害者を機械に判断を任せて、防げなかった例です。