明け方4時半 突然の悲報・・・
明け方、足が攣り目は覚めていました。
そのうちに、2階がバタバタして、階段を駆け下りる足音。
どうしたんや・・・・
私の部屋に、娘が駆け込んで来ました。
「。。。。が、危篤だって!」
水曜日に、ひーちゃんが向こうから帰ったんですよ。
その時も、何も言って無くてまさに寝耳に水。
どうやら、木曜日に入院したらしい。
ひーちゃんが何も言わないから、私たち(娘・あーちゃん・私)は、病名すら
知りません。
向こうのお母さんが、ひーちゃんに電話をしたけど目が覚めなくて、娘に
掛けてきたんです。
それから、急いで支度をして、ひーちゃんの車であーちゃんも出かけました。
もう、呼んでも目を開けないと言ってたけど・・・・
もう着いてるはずだけど、連絡はありません。
どうなんだろう・・・・