ひーちゃんの未来をあいつが邪魔をしてる・・・☆つけラーメン☆
夜のうちに雨が降ったのか、地面が濡れていました。
今日は、晴れのち雨の予報。
まだ、降るのかな?
食事は、
紫蘇風味のつけ拉麺だったり、
残り物乗せご飯
ひーちゃんは、父の所へ、
女三人の我が家は、食事が楽です。
ひーちゃんが、専門学校に行くことを断念したそうです。
就職するんだって。
理由は、お金が無いから・・・・
私、言ったんですよ、授業料は出してあげるけど、交通費など必要経費は父親に
出して貰いなさい、って。
そこまで、面倒は見きれないもんね。
それなのに、父の所へ行く日はアルバイトをしない。
土日、夏休みなど長期休みも、父の所へ行くからアルバイトはしない。
と、言うんだから、アルバイト先からは断られています。
自分で稼げない、父親はお金が出せないじゃ、仕方がないよね。
父親からの教えは、ひーちゃんには絶対だから・・・・意思は変えられないの。
比重を父の所に置いてるひーちゃんに、老後費用を使えないよ。
成績は悪くないけど、彼の未来には父親というどうしようも無い壁があり、それを
越える気の無いひーちゃんには、こちらも、何もしてあげる気になれません。
父親、ひーちゃんの将来のこと考えないんだろうか?
交通費、必要経費も払えないのだろうか?
口だけ達者な、情けない男・・・・
ひーちゃんは、我が家に居るとき、どうでもいいこと、例えばきたろうが鳴いた~とか、
タビがこっち向いてるよ、なんてことしか言いません。(自発的には)
聞いたことには答えるけどね。
不機嫌そうじゃ無く、何時も話すときには笑ってるけど、心ここにあらず、だね。