「友達」になったのでしょう 私たち・・・
すごくいい天気です!
日差しが柔らかそうで、今日は、春の日です。
私が耕した畑に、カラスがやってきます。
一日中、何かを一生懸命探して食べています。
??? ミミズ?かな・・・
私が出かけていくと、威嚇するのよ。
久しぶりに、おじさんのこと。
もう2週間、会っていなかったけど、その間に奥さんがお菓子を届けてくれたり
「焼き芋ができたぞ」っていう電話なんかもありました。
会っていなかったけど、気には掛けて貰っていました。
おじさんがくれたチョコレートなど。
昨日は、今乗っていない軽自動車(あーちゃんにあげる)のタイヤ交換をしてくれました。
今年は、友達の整備工場に頼まれて、タイヤ交換のアルバイトへ行くので、暇な日が
少ないのだそうです。(3~4月)
だから、昨年のようにご近所さんの交換は無理。
草刈りも、ほどほどにするそうな・・・・体力が無くなったから。
それでいいと思います!
お礼はあるかと思うけど、無料で引き受けてるんですもん。
でもね、我が家は顎で目で催促するから、仕方がなくやることになると・・・
私が、少しも優しくないし、怖いと・・・アホ!イットレ!
「僕がいないと、あんたって困るね」ってさ。
まぁ、とても親切な方であり、良くしてもらっていることは自覚しています。
居ないと、たぶん不自由でしょう。
ただ、親しくなりすぎたのかな、言葉の遠慮が無くなって、家族同様な言葉使いに。
そこが、やや不満です。。。
時には、優しいことや気遣いの言葉も言うんだけどね。(始めは全部そうだった)
「友達」だから、言いたいことが言える。
「友達」になったんでしょうね、私たちって・・・・そう思うことにします。